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くすみの5つのタイプと原因

スキンケア

「なんか最近肌がどんよりしてる…」「ファンデを塗っても顔色が冴えない」「昔はもっと肌に透明感があったのに」

くすみはシミやシワみたいにはっきりしたものじゃないのに、顔全体の印象をぐっと暗くするから厄介。カウンターでの相談でもくすみ悩みは本当に多い。

実はくすみにはいくつかタイプがあって、原因によって対策が全然違う。この記事では、くすみのタイプ別に効果的なスキンケア方法を詳しく解説していく。自分のくすみタイプを見極めて、正しいケアを始めよう。

1. 角質ぐすみ(ターンオーバーの乱れ)

古い角質が肌表面に溜まって、肌がゴワゴワ・グレーっぽく見えるタイプ。ターンオーバーの周期は通常28日だけど、加齢や不規則な生活で遅くなると、古い角質が剥がれずに蓄積する。

触ると肌がザラザラしていて、化粧ノリが悪いのが特徴。

2. 乾燥ぐすみ

肌が乾燥してキメが乱れ、光をきれいに反射できなくなることで起きるくすみ。健康な肌はキメが整っていて光を均一に反射するから透明感があるけど、乾燥肌はキメが荒くなって光が乱反射して、くすんで見える。

3. メラニンぐすみ

紫外線ダメージでメラニンが過剰に生成されて、肌全体が茶色っぽくくすむタイプ。シミが点在するんじゃなくて、顔全体のトーンが暗くなるやつ。

4. 黄ぐすみ(糖化ぐすみ)

体内の余分な糖とタンパク質が結合する「糖化」によって、肌が黄色っぽくくすむタイプ。甘いものや炭水化物の摂りすぎ、加齢が主な原因。一度糖化が進むと元に戻りにくいから、予防が超大事。

5. 血行不良ぐすみ(青ぐすみ)

血行が悪くなって、肌が青白くどんよりした印象になるタイプ。冷え性の人、デスクワークで運動不足の人、睡眠不足の人に多い。

ナビ助
ナビ助
くすみのタイプによってケアが全然違うんだよ。まずは自分がどのタイプか見極めることが大事だよ。

タイプ別・くすみ改善スキンケア

角質ぐすみ→ピーリング&酵素洗顔

古い角質を取り除くケアが効果的。

AHA(グリコール酸・乳酸)配合のピーリング化粧水:毎日使えるタイプが手軽。コットンに含ませて優しく拭き取ると、余分な角質がオフされて肌が明るくなる。

酵素洗顔:週2〜3回の使用で、古い角質のタンパク質を分解してくれる。洗い上がりのツルツル感が気持ちいい。

レチノール:ターンオーバーを促進する最強の味方。長期的に使い続けることで、角質の蓄積を防いでくれる。

乾燥ぐすみ→徹底保湿

とにかく保湿を強化することが大事。

セラミド:肌のバリア機能を強化して、水分の蒸発を防ぐ。ヒト型セラミド配合のアイテムが効果的。乾燥ぐすみにはこれが一番効く

ヒアルロン酸:1gで6リットルの水分を保持する保湿の王様。化粧水や美容液で取り入れよう。

シートマスク:週2〜3回のシートマスクで集中保湿。朝のメイク前にやると化粧ノリが劇的に変わる。

メラニンぐすみ→美白ケア&紫外線対策

ビタミンC誘導体:メラニン生成を抑制+還元作用でトーンアップ。

ナイアシンアミド:メラニンの受け渡しを抑制。低刺激で使いやすい。

トラネキサム酸:メラニン生成の初期段階でブロックしてくれる。

そして何より日焼け止めを毎日塗ること。これなしに美白ケアは成立しない。

黄ぐすみ→抗糖化ケア

糖化くすみは外側と内側からのダブルアプローチが必要。

コウジ酸配合の化粧品:抗糖化作用があることが研究で示されている成分。

食生活の改善:糖質の摂りすぎを控える。食べる順番を「野菜→タンパク質→炭水化物」にするだけでも血糖値の急上昇を防げる。

血行不良ぐすみ→血行促進ケア

ホットタオル:スキンケア前に蒸しタオルを顔にのせて血行促進。毛穴も開くから、その後のスキンケアの浸透もアップする。

炭酸コスメ:炭酸ガスが血行を促進して、肌のトーンアップに効果的。

運動習慣:ウォーキングやヨガなどの軽い運動で全身の血行を改善。

ナビ助
ナビ助
ホットタオルはお金もかからないし、すぐ始められるよ。スキンケア前に試してみてね。

くすみ改善に効果的な朝のスキンケアルーティン

朝のルーティン

1. ぬるま湯で洗顔(乾燥肌の人は洗顔料なしでもOK)
2. 拭き取り化粧水で角質ケア(角質ぐすみの人におすすめ)
3. ビタミンC誘導体入り美容液でトーンアップ
4. 保湿化粧水→乳液でしっかり保湿
5. 日焼け止めで紫外線ブロック
6. トーンアップ下地で仕上げ

注意

くすみケアは最低2〜3ヶ月は継続しよう。肌のターンオーバーを考えると、すぐに結果が出るものではないから、焦らずコツコツがポイント。

よくある質問(Q&A)

Q. くすみは化粧品だけで改善できる?

A. タイプによる。角質ぐすみや乾燥ぐすみは化粧品で十分改善可能。メラニンぐすみは紫外線対策も必須。黄ぐすみや血行不良ぐすみは生活習慣の改善も必要。

Q. くすみ対策に即効性のある方法は?

A. ホットタオル→ピーリング→保湿→トーンアップ下地の組み合わせで、その日のうちにかなり改善して見える。ただしこれは一時的な効果で、根本改善には継続ケアが必要。

Q. くすみとシミの違いは?

A. シミは「点」、くすみは「面」。くすみは顔全体のトーンが暗くなる状態で、シミは特定の部分にメラニンが集中した状態。

Q. 食べ物でくすみは改善できる?

A. ビタミンCが豊富な果物・野菜、抗酸化作用のあるナッツ類、血行促進効果のある生姜などは、内側からのくすみケアに有効。

まとめ

くすみ改善の第一歩は、自分のくすみタイプを正しく見極めること。タイプによってスキンケアのアプローチが全然違うから、闇雲にケアしても効果は薄い。

自分のタイプがわかったら、それに合った成分・ケア方法を取り入れて、最低2〜3ヶ月は継続してみよう。透明感のある肌は毎日のケアの積み重ねで手に入る。今日から自分のくすみタイプに合ったケアを始めてみよう。

参考:日本皮膚科学会

参考:資生堂 ビューティーインフォメーション

※この記事は記事執筆時点の情報をもとに作成しています。効果には個人差があります。肌トラブルが続く場合は皮膚科を受診してください。

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