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スキンケアのよくある間違い15選!逆効果なNG習慣

スキンケア

「ちゃんとスキンケアしてるのに、なんで肌がキレイにならないんだろう…」と感じたことはありませんか。

もしかすると、良かれと思ってやっていることが逆効果になっている可能性があります。正しい情報と間違った情報が入り混じっているため、知らず知らずのうちにNGケアをしてしまっている方は意外と多いものです。

今回は、特にやりがちなスキンケアの間違いを15個紹介します。1つでも当てはまったら、今日から改善してみてください。

【洗顔編】間違い1〜4

間違い1:熱いお湯で顔を洗う

これはかなり多い間違いです。熱いお湯は確かに皮脂がよく落ちますが、必要な皮脂まで奪ってしまいます。結果、肌が乾燥して、それを補おうと過剰に皮脂が分泌される…という悪循環に陥ります。

正解:ぬるま湯(32〜34℃)で洗う。手で触って「ちょっとぬるいかな」くらいがベストです。

間違い2:ゴシゴシこすって洗顔する

力を入れてこすっても汚れが落ちやすくなるわけではありません。むしろ肌のバリア機能を壊して、赤み・乾燥・シミの原因になります。

正解:しっかり泡立てて、泡で包み込むように洗う。手が直接肌に触れないくらいの泡が理想です。

間違い3:1日に何回も洗顔する

テカリが気になって1日3回以上洗顔している方もいますが、洗いすぎは乾燥のもとです。

正解:朝と夜の1日2回で十分。朝は水かぬるま湯だけの洗顔でもOKです(乾燥肌の場合)。

間違い4:クレンジングと洗顔を同時にすませる

「W洗顔不要」を謳うクレンジングなら問題ありませんが、普通のクレンジングだけでは洗顔料で落とすべき汚れ(汗や古い角質)は落ちきりません。

正解:メイクをした日はクレンジング→洗顔のダブル洗顔が基本。ただし、W洗顔不要タイプなら1回で問題ありません。

ナビ助
ナビ助
洗顔は「やさしく・ぬるま湯で・泡たっぷり」がポイントだよ。ゴシゴシはNGだから気をつけてね〜。

【化粧水・保湿編】間違い5〜9

間違い5:化粧水をパンパン叩いてつける

「パッティングで浸透させる」と昔から言われていますが、実は叩く刺激で肌にダメージを与えている可能性があります。赤ら顔や色素沈着の原因にもなりかねません。

正解:手のひらで優しくプレスするようになじませる。コットンを使う場合も、滑らせるように優しく扱いましょう。

間違い6:化粧水をたっぷり使えば保湿は完璧

化粧水は「水分」を入れるもののため、いくらたくさん塗っても蒸発してしまいます。水分を入れた後に油分でフタをしないと効果が持続しません。

正解:化粧水の後は必ず乳液かクリームでフタをする。このステップを省略すると、化粧水の効果は半減します。

間違い7:脂性肌だから保湿はいらない

これは大きな間違いです。脂性肌の方の中には、肌が乾燥しているから過剰に皮脂が出ている「インナードライ」の方がかなり多くいます。保湿をサボるとさらにテカりが悪化する場合があります。

正解:脂性肌でも保湿は必須。ベタつきが気になるなら、さっぱりタイプの乳液やジェルクリームを選びましょう。

間違い8:化粧品をコロコロ変える

新しい化粧品を使って数日で「効果がない」と判断して、次々と違うものに変える方がいますが、スキンケアの効果は最低でも1〜3ヶ月は使い続けないと分かりません。肌のターンオーバーは約28日周期のため、短期間で効果を判断するのは早すぎます。

正解:明らかな肌荒れが起きない限り、最低1ヶ月は同じものを使い続けて判断する。

間違い9:美容液を何種類も重ね塗り

ビタミンC美容液、レチノール美容液、ナイアシンアミド美容液…全部重ねている方もいますが、成分によっては相性が悪い組み合わせもあります。例えばビタミンC(アスコルビン酸)とナイアシンアミドは、同時に使うと効果が弱まるという説もあります。

正解:美容液は1〜2種類に絞る。朝と夜で使い分けるのもアリ。レチノールは夜だけ使いましょう。

ナビ助
ナビ助
美容液は「あれもこれも」って重ねたくなるけど、多すぎると逆効果になることもあるよ。1〜2種類に絞って使うのがおすすめだよ〜。

【日焼け止め編】間違い10〜12

間違い10:日焼け止めは夏だけ塗る

紫外線は365日降り注いでいます。冬でも、曇りでも、室内でも(窓越しのUVA)。夏だけ塗っていても、残りの期間で浴びた紫外線のダメージは着実に蓄積されていきます。

正解:日焼け止めは年中毎日塗る。スキンケアの最後のステップとして習慣にしましょう。

日本皮膚科学会でも、通年の紫外線対策が推奨されています。

間違い11:日焼け止めの量が少なすぎる

日焼け止めのSPF値は、1平方cmあたり2mgの量を塗った場合の数値です。実際にこの量を顔に塗ろうとすると、500円玉大くらいの量になります。ほとんどの人は塗る量が少なすぎて、表示されているSPFの効果が十分に発揮されていません。

正解:顔には500円玉大の量を。薄く伸ばすのではなく、しっかりと量を使いましょう。

間違い12:日焼け止めを塗り直さない

日焼け止めは汗や皮脂で落ちますし、時間が経つと効果が薄れます。朝塗って終わりでは不十分です。

正解:2〜3時間おきに塗り直すのが理想。メイクの上からならスプレータイプやパウダータイプの日焼け止めが便利です。

注意

日焼け止めの塗り直しを忘れがちな方は、スマホのリマインダーを設定しておくのもひとつの方法です。2〜3時間おきにアラームをかけておくと、習慣化しやすくなります。

【その他】間違い13〜15

間違い13:シートマスクを長時間つけっぱなし

「長く貼ればその分浸透する」と思いがちですが、シートが乾き始めると逆に肌の水分を吸い取ってしまうことがあります。これを「逆浸透」と呼ぶこともあります。

正解:パッケージに記載された使用時間(大体10〜15分)を守る。タイマーをかけておくと安心です。

間違い14:ニキビ肌にスクラブ洗顔

ニキビが気になるからといってスクラブで強く洗うのは逆効果です。炎症を起こしているニキビに物理的な刺激を加えると、悪化したり跡が残りやすくなります。

正解:ニキビ肌には刺激の少ないジェルタイプや泡タイプの洗顔料を。サリチル酸配合のものがニキビケアにはおすすめ。ひどい場合は皮膚科の受診を検討してください。

間違い15:高い化粧品=効果が高いと思い込む

デパコスが1万円するのに対して、ドラッグストアのプチプラは1,000円。10倍の差があるから効果も10倍…なんてことはありません。価格にはブランディング費用、パッケージ代、テナント料などが含まれています。

正解:成分表示を見て判断する。同じ有効成分が入っているなら、プチプラで十分なことも多いです。

化粧品の成分について詳しく知りたい方は、化粧品成分オンラインで調べてみてください。

ナビ助
ナビ助
高い化粧品が必ずしも良いわけじゃないっていうのは覚えておいてほしいな。大事なのは「成分が自分の肌に合っているかどうか」だよ〜。

正しいスキンケアのまとめ

間違いを修正した正しいスキンケアルーティンはこうなります。

  1. ぬるま湯で優しく洗顔
  2. 化粧水を手のひらで優しくプレス
  3. 乳液orクリームでフタをする
  4. 日焼け止めをたっぷり(500円玉大)塗る

  1. クレンジングでメイクを落とす(メイクした日)
  2. 洗顔料をしっかり泡立てて優しく洗う
  3. 化粧水を手のひらで優しくプレス
  4. 美容液(使う場合は1〜2種類まで)
  5. 乳液orクリームでフタをする
ポイント

スキンケアの3大基本は「日焼け止めを毎日塗る」「化粧水の後に乳液でフタをする」「洗顔はぬるま湯で優しく」の3つ。この3つから始めると効果を実感しやすいはずです。

Q&Aコーナー

Q. スキンケアの効果が出るまでどれくらいかかる?

肌のターンオーバー周期は約28日のため、最低でも1ヶ月は同じケアを続けてみてください。2〜3ヶ月続けると、肌のキメや質感に変化を感じやすくなります。明らかな肌荒れが起きた場合を除いて、すぐに判断せず継続することが大切です。

Q. プチプラとデパコス、どちらを選ぶべき?

結論としては「成分で選ぶ」のがベストです。同じ有効成分が配合されていれば、効果に大きな差はないケースも多くあります。まずはプチプラで自分の肌に合う成分を見つけてから、好みやテクスチャーでデパコスにステップアップするという方法もおすすめです。

Q. 敏感肌の場合、何から始めればいい?

敏感肌の方は、低刺激・無添加と表示されているアイテムから始めましょう。新しいアイテムを使う前には、必ず腕の内側でパッチテストを行ってください。肌荒れがひどい場合は自己判断せず、皮膚科を受診するのがおすすめです。

まとめ

スキンケアの間違いは「知らなかった」だけで起きていることがほとんどです。正しい知識を持てば、同じ化粧品でも効果が全然変わってきます。

今回紹介した15の間違いの中で、1つでも当てはまるものがあったら今日から改善してみてください。特に「日焼け止めを毎日塗る」「化粧水の後に乳液でフタをする」「洗顔はぬるま湯で優しく」の3つは効果が出やすいため、まずはここから始めましょう。

正しいスキンケア方法については日本化粧品工業連合会のサイトでも学べるので、参考にしてみてください。

※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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