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医薬部外品リップクリームおすすめ特集!薬用リップで唇をしっかりケア

コスメ・メイク

ドラッグストアのリップクリーム売り場に行くと、「薬用」と書かれたリップクリームがたくさん並んでいますよね。この「薬用」とは医薬部外品のことで、唇の荒れやひび割れを防ぐ有効成分が配合されている製品です。

普通のリップクリームとの違いが分からないという方もいるかもしれませんが、唇の荒れに悩んでいる方にとって、医薬部外品のリップクリームは頼もしい選択肢になります。この記事では、医薬部外品リップクリームの特徴や選び方、注目のアイテムを詳しく紹介していきます。

ナビ助
ナビ助
薬用リップって何が違うの?って気になるよね。一緒に見ていこう~!

医薬部外品のリップクリームとは?

まず、リップクリームの分類について整理しておきましょう。実は同じ「リップクリーム」でも、法律上の分類によって表示できる効果や配合できる成分が異なります。

化粧品・医薬部外品・医薬品の違い

リップクリームは大きく3つに分類されます。

化粧品は、唇を保湿し、うるおいを与えることを目的としたものです。有効成分の表示はなく、「肌を整える」「うるおいを与える」といった範囲の表現が認められています。手頃な価格のものが多く、日常的な保湿ケアに適しています。

医薬部外品(薬用)は、厚生労働省が認めた有効成分が一定濃度で配合されており、「唇の荒れを防ぐ」「ひび割れを防ぐ」といった効能効果を表示できる製品です。予防目的の使用に適しており、荒れやすい唇のケアに力を発揮します。

医薬品は、唇の荒れやただれなどの症状を治すことを目的としたもので、より高い効果が期待できますが、使用上の注意もあります。ひどい荒れがある場合は、医薬品のリップや皮膚科での治療を検討しましょう。

ポイント
  • 化粧品=保湿・うるおい目的
  • 医薬部外品(薬用)=唇の荒れ・ひび割れを防ぐ有効成分入り
  • 医薬品=症状の治療を目的とする
  • 日常的な唇ケアには医薬部外品がバランスが良くておすすめ
  • パッケージに「医薬部外品」の表記があるかチェックしよう

医薬部外品リップクリームの有効成分を知ろう

医薬部外品のリップクリームに配合されている代表的な有効成分を紹介します。成分の特徴を知っておくと、自分の悩みに合った製品を選びやすくなります。

グリチルレチン酸ステアリル

甘草(カンゾウ)由来の抗炎症成分です。唇の荒れやひび割れを防ぐ目的で、多くの薬用リップクリームに配合されています。刺激が少なく、デリケートな唇にも使いやすい成分として広く採用されています。

トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)

血行を促す作用があるとされ、唇のターンオーバーをサポートする成分です。唇の新陳代謝を助けることで、健やかな状態を保つのに役立ちます。冷え性で唇の血色が悪くなりやすい方にも注目してほしい成分です。

アラントイン

消炎作用があるとされる成分で、荒れた唇を穏やかにケアします。刺激が少ないため、敏感な唇にも使いやすい成分です。肌の再生をサポートする働きも期待されており、唇のコンディションを整えたい方におすすめです。

dl-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)

血行促進作用があるとされ、唇に栄養を届けるサポートをしてくれる成分です。唇の色味が良くなったように感じるという声もあり、血色感のある健やかな唇を目指す方にもぴったりです。冷え性で唇のくすみが気になる方にも注目してほしい成分です。

ナビ助
ナビ助
有効成分が入っているのが薬用リップの強みだよ。パッケージの裏面を見て確認してみてね!

医薬部外品リップクリームの選び方

薬用リップクリームを選ぶときに意識したいポイントを整理しておきましょう。

有効成分の種類で選ぶ

荒れを防ぎたいならグリチルレチン酸ステアリルやアラントイン配合のもの、血行促進でくすみケアもしたいならトコフェロール酢酸エステル配合のものなど、自分の悩みに合った有効成分で選ぶのがおすすめです。

保湿成分の充実度

有効成分に加えて、保湿成分がどれだけ充実しているかもチェックしましょう。ワセリン、シアバター、ホホバオイル、セラミドなど、複数の保湿成分が配合されているものほど、うるおいの持続力が高い傾向にあります。

UVカット機能の有無

日中に使うリップクリームなら、UVカット機能付きのものを選ぶと紫外線対策も同時にできます。SPF20前後のものが多く、日常的な紫外線から唇を守ってくれます。

テクスチャーの好み

硬めのスティックタイプは塗りやすく持ち運びに便利、やわらかめのバームタイプはしっとりとした塗り心地が特徴です。チューブタイプは量の調整がしやすいメリットがあります。自分の好みや使用シーンに合わせて選びましょう。

注目の医薬部外品リップクリーム

ここからは、口コミや美容メディアで高い評価を得ている医薬部外品リップクリームを紹介します。

キュレル リップケア クリーム

花王の敏感肌向けブランド「キュレル」の薬用リップです。有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」配合で、唇の荒れを防ぎます。セラミド機能成分(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)が唇のバリア機能をサポートし、うるおいをキープ。無香料・無着色・アルコールフリーのやさしい処方です。敏感肌ブランドならではの安心感があり、リップケアに悩む方の定番アイテムになっています。

ニベア ディープモイスチャーリップ

5つの保湿成分を配合した「高保水型持続ヴェール処方」が特徴の薬用リップです。うるおいが素早く広がり、長時間持続します。SPF26・PA++のUVカット機能も備えているため、日中の紫外線対策も同時に行えます。無香料タイプのほか、はちみつやオリーブ&レモンなどの香り付きタイプも展開しています。手に取りやすい価格帯も嬉しいポイントです。

アベンヌ 薬用リップケア モイスト

フランスのアベンヌ温泉水をベースにした低刺激処方の医薬部外品です。有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」が唇の荒れを防ぎ、ホホバオイルやミツロウなどの天然由来保湿成分がうるおいを与えます。なめらかなテクスチャーで塗り心地が良いと好評です。

DHC 薬用リップクリーム

オリーブバージンオイルやアロエエキスなどの植物由来成分を配合した薬用リップクリームです。なめらかな塗り心地で唇にフィットし、うるおいベールで乾燥から守ります。コンパクトなサイズで持ち運びにも便利です。ロングセラー商品として長年愛されている定番アイテムです。

メンソレータム メルティクリームリップ

ロート製薬のメンソレータムブランドから出ている薬用リップです。「とろけるように唇になじむ」テクスチャーが人気で、体温でとろけて密着する処方が特徴。マルチセラミドなどの保湿成分配合で、しっとりとした使用感が続きます。カラータイプも展開しており、ほんのりとした色づきで血色感をプラスすることもできます。

ナビ助
ナビ助
どれもドラッグストアで買えるものばかりだから、気軽に試せるよ~

薬用リップクリームの効果的な使い方

薬用リップクリームの効果を最大限に引き出すための使い方を紹介します。

塗るタイミング

乾燥を感じてからではなく、乾燥する前に塗るのが理想的です。朝のスキンケアの延長として、食後、就寝前など、1日に数回こまめに塗りましょう。特に就寝前にたっぷり塗っておくと、翌朝の唇のうるおい感が違います。

塗り方のコツ

唇のシワに沿って縦方向にやさしく塗るのが基本です。力を入れてゴシゴシ塗ると摩擦で唇に負担がかかってしまうため、軽い力で塗りましょう。スティックタイプの場合は、少し体温で温めてから塗ると伸びが良くなり、なじみやすくなります。

リップ下地としての活用

薬用リップクリームを口紅やティントの下地として使うと、唇の荒れを防ぎながらメイクを楽しめます。塗ってから少し時間を置き、余分な油分をティッシュオフしてからリップメイクをすると、持ちも良くなります。

保管方法にも注意

リップクリームは直射日光や高温を避けて保管しましょう。車のダッシュボードに放置したり、夏場に直射日光に当たる場所に置いておくと、成分が変質してしまうことがあります。適切な環境で保管することで、最後まで品質を保ったまま使い切れます。

注意

薬用リップクリームでケアしても唇の荒れが長期間改善しない場合は、皮膚科を受診しましょう。アレルギーや口唇炎など、リップクリームだけでは対応できないケースもあります。

季節別の薬用リップケアのポイント

唇の状態は季節によって変わるため、時期に応じたケアの工夫も大切です。

春・夏

紫外線が強くなる時期は、UVカット機能付きの薬用リップを選びましょう。屋外で過ごす時間が長い日は、こまめに塗り直すことも大切です。汗でリップが落ちやすいので、密着力の高いタイプがおすすめです。エアコンによる室内の乾燥にも注意が必要な時期です。

秋・冬

空気が乾燥する秋冬は、唇の荒れが最も起こりやすい時期です。保湿力の高いクリームタイプやバームタイプの薬用リップをメインに使い、就寝前にはたっぷり塗ってうるおいを閉じ込めましょう。マフラーやマスクの摩擦も唇の荒れにつながるため、外出前の保湿は特に入念に行いたいポイントです。

季節の変わり目

気温や湿度が大きく変わる季節の変わり目は、唇のコンディションが崩れやすい時期でもあります。いつもより丁寧なリップケアを心がけ、荒れの兆候が見えたら早めに薬用リップに切り替えることで、悪化を防ぎやすくなります。

よくある質問(Q&A)

Q. 薬用リップと医薬品リップの違いは?

薬用リップ(医薬部外品)は「荒れを防ぐ」予防目的、医薬品リップは「荒れを治す」治療目的です。日常的な乾燥・荒れ予防には医薬部外品で十分ですが、ひどい荒れやただれがある場合は医薬品や皮膚科への相談がおすすめです。

Q. 薬用リップクリームに副作用はある?

一般的には副作用の心配は少ないとされていますが、配合成分が肌に合わない場合はかゆみや赤みが出ることもあります。使用後に違和感がある場合は使用を中止し、医師に相談してください。

Q. メントール入りの薬用リップはどう?

メントールは清涼感がありすっきりする反面、刺激が強いと感じる方もいます。唇が荒れやすい方やデリケートな方は、無香料・メントールフリーのタイプを選ぶほうが無難です。

Q. 開封後はどのくらい使える?

一般的にはワンシーズン(3~6か月程度)が目安とされています。直接唇に触れるものなので、衛生面を考えて定期的に買い替えるのがおすすめです。使い切れなかった場合は、もったいなくても新しいものに交換しましょう。

Q. 化粧品のリップクリームから薬用に切り替えるタイミングは?

普段のリップクリームで唇の乾燥や荒れが気になり始めたら、医薬部外品への切り替えを検討する良いタイミングです。季節の変わり目や冬場に唇の調子が悪くなりやすい方は、荒れが本格化する前に薬用リップを取り入れてみましょう。

Q. 薬用リップクリームは毎日使っても問題ない?

医薬部外品のリップクリームは予防目的の製品なので、毎日使用しても基本的に問題ありません。むしろ継続的に使うことで、唇の荒れを防ぎやすくなります。ただし、万が一使用中にかゆみや赤みが出た場合は、使用を中止して医師に相談してください。

Q. 薬用リップと美容液リップの違いは?

薬用リップは有効成分で「荒れを防ぐ」効果が認められた医薬部外品ですが、美容液リップは化粧品に分類され、保湿やうるおいを与えることが主な目的です。唇の荒れが気になるなら薬用リップ、日常的な保湿ケアが目的なら美容液リップという使い分けがおすすめです。

ナビ助
ナビ助
薬用リップは毎日のケアにぴったりだよ。自分の唇に合うものを見つけて、しっかり保湿していこうね~!

医薬部外品のリップクリームは、有効成分の力で唇の荒れを防ぎながら保湿してくれる、日常ケアの頼もしい味方です。化粧品タイプでは物足りないと感じている方は、ぜひ薬用リップクリームを試してみてください。ドラッグストアで手軽に購入できるものばかりなので、普段のリップケアに取り入れやすいのも嬉しいポイントです。

参考:マイベスト 薬用リップおすすめ|ミナカラ リップクリームの選び方|VOCE 医薬品リップクリーム特集

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