メイクのトレンドは移り変わりが早く「今の旬顎ってどんな感じ?」と気になっている方も多いのではないだろうか。作り込みすぎないのに洗練されて見えるのが今のメイクトレンドの大きなキーワード。肌本来の美しさを活かしたナチュラルなベースにチーク・リップ・目元のどこか1点でさりげなく個性をプラスするスタイルが支持されている。
この記事では最新のメイクトレンドと旬顎に仕上げるためのポイントをパーツごとに解説する。普段のメイクに少し取り入れるだけでもグッと今っぽい印象に変わるはずだ。

メイクトレンドの全体像
最近のメイクトレンドの特徴は「全部完璧に仕上げるよりもどこか1つだけ目立たせる」バランス感覚にある。肌はツヤ感のある素肌風ベースで仕上げつつチーク・リップ・目元のうちひとつだけにアクセントを効かせるスタイルが主流。「引き算メイク」とも呼ばれ、やりすぎ感がなく年齢を問わず取り入れやすい。
- 素肌感を活かしたナチュラルベースが主流
- チーク・リップ・目元のどこか1点に個性をプラス
- ツヤ感+血色感のバランスが鍵
- グレージュやベージュなど軽やかなカラーが人気
ベースメイク|素肌感のある仕上がり
ベースメイクのトレンドは厚塗り感のない素肌風の仕上がり。ファンデーションは薄づきのリキッドやクッションタイプが人気で気になる部分だけコンシーラーでカバーし全体は肌本来のツヤを活かす仕上げ方が主流。パウダーは使わないかTゾーンだけに軽く押さえる程度で、頰にはツヤを残すのがポイント。ハイライトをCゾーンに入れると立体的でヘルシーな印象になる。
アイメイク|ニュアンスカラーで抜け感を
アイメイクは濃いラインで囲むスタイルからニュアンスカラーでふんわり仕上げるスタイルにシフト。ベージュ、テラコッタ、グレージュなどの中間色が人気でまぶたにふわっとのせるだけで洗練された印象を作れる。アイシャドウは2~3色でグラデーションを作り締め色もブラウンやモーヴなど柔らかいトーンを選ぶと今っぽい仕上がりに。アイライナーは目尻だけにさりげなく引きカラーもブラックよりブラウンやグレーを選ぶと柔らかい印象に。

チーク|血色感をプラスする濃厚カラー
チークのトレンドで注目なのが濃厚カラーのチーク。ここ数年はミュートカラーが主流だったが最近は少し大胆な色味を頬にのせるスタイルが台頭。プラムやローズ、コーラルなどの鮮やかなカラーを少量だけ頬骨の高い位置にのせると顔全体がパッと華やいで見える。ポイントは「少量ずつ重ねる」こと。クリームチークを指で直接のせる方法もじゅわっとにじんだような血色感を演出できて人気がある。
リップ|ヘルシーな血色リップ
リップはその人がもともと持っている血色感を引き出すようなカラーが人気。自分の唇の色になじむピンクベージュやローズ系のカラーが定番。ネオンカラーのリップも注目されており夏のメイクに取り入れる方が増えている。質感はツヤありのグロッシーなものとほんのりマットな「ほわマット」タイプの2つが人気。ティントタイプなら色持ちも良くマスクへの色移りも気になりにくい。
眉メイク|軽やかなアーチ眉
眉のトレンドはほんのりアーチを描いた自然な形。太すぎず細すぎず自眉を活かしたナチュラルな仕上がりが支持されている。カラーはグレージュやライトブラウンなど明るいトーンが人気で重たい印象を避けて軽やかな表情を作れる。アイブロウパウダーでふんわり仕上げスクリューブラシで毛流れを整えるのが基本。眉マスカラで色味を調整するとより垢抜けた印象に。

旬顎メイクのよくある失敗と対策
失敗1:素肌感を意識しすぎてカバー不足
素肌風を意識するあまりファンデーションを薄くしすぎるとシミやくすみが目立つことも。気になる部分はコンシーラーでピンポイントにカバーしよう。
失敗2:トレンドカラーが肌に合わない
流行色がパーソナルカラーに合わないと浮いて見える。イエベ・ブルベに合ったトーンを選ぼう。
失敗3:全パーツを盛りすぎる
「今日はリップを主役にする」など毎日ひとつだけ主役を決めると統一感が出る。
- ベースは薄づきでも気になる部分はコンシーラーでカバー
- トレンドカラーはパーソナルカラーに合ったものを
- 全パーツ盛りは避け1つだけアクセントに
- やりすぎ感が出たらティッシュオフで調整
よくある質問(Q&A)
Q. トレンドメイクは年齢を問わず取り入れられる?
今のトレンドはナチュラル志向なので年齢を問わず取り入れやすい。濃厚カラーチークも少量なら大人の方にもなじみやすく上品な血色感をプラスできる。
Q. プチプラでもトレンドメイクはできる?
もちろん可能。プチプラブランドもトレンドカラーを素早く展開しているので気軽に試せる。自分に合うかわからない色はプチプラで試すのが賢い選択。
Q. メイク初心者でもトレンドを取り入れられる?
引き算メイクはむしろ初心者向き。たくさんの工程が不要でワンポイントだけ意識すればOKなのでハードルは低い。まずは血色感のあるリップ1本から始めてみよう。
まとめ
今のメイクトレンドは「作り込みすぎないナチュラルさ」が鍵。素肌感のあるベースにチーク・リップ・アイメイクのどこか1つでアクセントをつけるのが旬顎への近道。トレンドを全部取り入れる必要はなく自分に合ったものを1つ見つけて普段のメイクにプラスするだけで印象は変わる。
詳しくは美的のメイク特集やMAQUIAのメイク情報も参考にしてみてほしい。

