顔のたるみを改善する方法まとめ&おすすめケア

スキンケア

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あい
あい

元美容部員10年。敏感肌で自分に合うコスメを探し続けた経験から、本当に使えるスキンケア・コスメ情報を発信しています。

「最近なんか顔が下がってきた…」「フェイスラインがぼやけてきた」「写真に写った自分を見てギョッとした」

こんな経験ある人、けっこう多いんじゃないかな。顔のたるみは30代後半くらいから本格的に気になり始めるエイジングサインの代表格なんですよね。

美容部員時代にもたるみの相談はめちゃくちゃ多かったけど、正直、原因を正しく理解して適切なケアをすれば、たるみの進行を遅らせたり、見た目を改善したりすることは十分可能だよ。敏感肌の私が実際に試した方法も含めて、詳しく解説していくね。

なぜ顔はたるむの?原因を知ろう

コラーゲン・エラスチンの減少

肌のハリを支えているコラーゲン(肌の弾力を保つタンパク質)とエラスチン(コラーゲンをつなぐゴムのような繊維)は、25歳頃をピークに徐々に減少していくの。

これに加えて、紫外線ダメージや酸化ストレスがコラーゲンとエラスチンを破壊するから、紫外線対策を怠ると老化が加速しちゃうんですよね。

表情筋の衰え

顔には30種類以上の表情筋があるけど、普段の生活で使っているのはそのうちの30%程度と言われてるの。使わない筋肉は当然衰える。スマホばかり見て無表情でいる時間が長い現代人は、ぶっちゃけ表情筋が衰えやすい環境にあるんだよね。

脂肪の下垂

顔にはいくつかの脂肪のかたまり(脂肪体)がある。若いうちはこれが適切な位置にあるけど、加齢とともに支えている靱帯が緩んで、脂肪が下に落ちてくるの。これがブルドッグ顔やマリオネットラインの原因。

骨格の変化

意外と知られていないけど、顔の骨も年齢とともに痩せて(萎縮して)くるんですよね。美容部員時代に知ったときは衝撃だった。特に目の周りの骨や頬骨が痩せると、その上の組織を支えきれなくなってたるみにつながるよ。

姿勢の悪さ

猫背やストレートネック、スマホを見るときの前傾姿勢は、首や顔の筋肉に余計な負荷をかけて、たるみを悪化させる。デスクワークの人は特に要注意だよ。

スキンケアでたるみを改善

レチノール(ビタミンA)

たるみ改善のスキンケアで最も効果が期待できる成分のひとつ。コラーゲン生成を促進し、肌のターンオーバーを活性化してくれるの。医薬部外品ではシワ改善効果も認められているよ。

使い始めはA反応(赤み、皮むけ)が出ることがあるから、低濃度から始めて、週2〜3回の使用で肌を慣らしていくのがコツ。敏感肌の私も最初はビビりながら使ったけど、慣れたら手放せなくなった。

ナイアシンアミド

コラーゲン生成を促進しつつ、肌のバリア機能も強化してくれる。レチノールより刺激が少ないから、敏感肌の人やレチノール初心者にもおすすめなんですよね。

ペプチド

コラーゲンやエラスチンの生成をサポートするアミノ酸の結合体。マトリキシルやアルジレリンが有名。肌にハリを与える効果があるよ。

ビタミンC誘導体

コラーゲン合成に不可欠な成分。抗酸化作用でコラーゲンの劣化も防いでくれるの。美白効果もあるから、たるみ+くすみのダブルケアが可能。

スキンケアの塗り方も大事

たるみが気になるなら、スキンケアの塗り方にもこだわろう。美容部員時代にお客さまにいつも伝えていたポイントがこれ。

下から上へ、内側から外側へ持ち上げるようになじませる

・引っ張ったりこすったりしない(摩擦はたるみの原因)

・首やデコルテまでしっかりケアする

表情筋エクササイズでたるみ改善

あいうえお体操

「あ・い・う・え・お」をそれぞれ5秒間、目いっぱい大きく口を開けて発声する。これを3セット。全体的に表情筋を刺激できる基本のエクササイズだよ。

頬リフトエクササイズ

口を閉じたまま、片方の頬を思いっきり上に持ち上げるように力を入れる。左右交互に10回ずつ。頬のたるみやほうれい線の予防に効果的。

フェイスラインエクササイズ

軽く上を向いて、舌を天井に向けてべーっと突き出す。首の前側とフェイスラインの筋肉が伸びるのを感じながら10秒キープ×5回。二重あごの改善にも効くよ。

注意点

エクササイズはやりすぎると逆効果。表情筋を動かしすぎるとシワの原因になることもあるの。1日5〜10分を目安に、毎日コツコツ続けよう。

生活習慣の見直し

姿勢を正す

猫背を直すだけでもフェイスラインの見た目が変わることがある。デスクワークの人はモニターの位置を目線の高さに合わせて、スマホは目の高さまで持ち上げて見るようにしよう。

質の良い睡眠

睡眠中に分泌される成長ホルモンは、コラーゲンの生成と肌の修復に不可欠。最低6〜7時間の睡眠を確保してね。横向き寝は片側のたるみを悪化させることがあるから、できれば仰向けがベスト。

バランスの良い食事

コラーゲンの材料となるタンパク質、ビタミンC、鉄分を意識して摂ろう。大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをして、肌のハリを維持するのに役立つよ。

紫外線対策

何度も言うけど、たるみの大きな原因は紫外線。SPF30以上の日焼け止めを毎日塗ること。曇りの日も室内でも紫外線は降り注いでるから、ぶっちゃけ油断禁物だよ。

美容医療でのたるみ改善

スキンケアやエクササイズだけでは限界がある場合、美容医療という選択肢もあるよ。

HIFU(ハイフ)

超音波で肌の深層(SMAS筋膜)に熱エネルギーを届ける施術。コラーゲンの生成を促進して、リフトアップ効果が期待できるの。ダウンタイムが少なく、手軽に受けられるのが人気の理由。

糸リフト(スレッドリフト)

医療用の糸を皮膚の下に挿入して、物理的に引き上げる施術。即効性があり、効果は1〜2年持続する。メスを使わないからダウンタイムも比較的短いよ。

ヒアルロン酸注入

ボリュームが減った部分にヒアルロン酸を注入して、失われた脂肪や骨のボリュームを補う施術。たるみの原因に直接アプローチできる方法。

ただし美容医療は費用もリスクもあるから、信頼できる医師のカウンセリングを受けてから検討しようね。

まとめ

たるみ改善のポイントをまとめると:

スキンケア:レチノール、ナイアシンアミドなどのハリ成分を取り入れる

エクササイズ:1日5〜10分の表情筋トレーニング

生活習慣:姿勢・睡眠・食事・紫外線対策の見直し

必要に応じて美容医療も検討

正直、一番大事なのは「早く始めて、コツコツ続ける」こと。たるみは放置すると進行するけど、適切なケアで確実に差が出てくるから、今日からできることを始めてみてね!

参考:日本皮膚科学会

参考:日本美容外科学会(JSAPS)

※この記事は記事執筆時点の情報をもとに作成しています。効果には個人差があります。美容医療を受ける際は必ず医師に相談してください。

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